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クラシック音楽の"今"を感じるということ
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    2017.11.08 AM11:03,

     

    先日、作曲家久石譲氏の新曲ミニマルミュージックを聴く機会を得ました。バンドネオンと室内オーケストラの為の「室内交響曲 第2番(世界初演)」です。

     

    現代の他ジャンルの音楽的要素を取り入れながら、あくまでもクラシック音楽の編成の中で繰り広げられる世界には、大変な斬新さを感じましたし、同時に今(つまり2017年)がここなのだという、ひとつのクラシック音楽の流れの現在地を知れた気がします。

     

    このことは、私のようにクラシック音楽に携わるものとして、とても大事なことだと思っています。なぜなら、古典芸能を扱うということは、「過去を知る」ということになりますので、現在という指標があればあるほど、より理解しやすい(そして等身大の自分は、後世のために何ができるのか、より明確に考えられると思う)からです。

     

    今週明けには、作曲家でピアニストである金澤攝先生と、久しぶりに面会させていただき、上記のようなお話もさせていただけました。

     

    金澤先生には、これらを十分にご理解いただけたものと思いますので、そのような同じ価値観で活動されておられる先生がいらっしゃることが幸いですし、日本の音楽家として自らの生涯を全うできる良い指針でもあることは間違いありません。

     

    田口 翔

    | 徒然 | 11:03 | comments(0) | - |
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