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記憶
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    久しぶりの投稿を、しています。
    秋になりかけています。台風18号の影響もあり、涼しい日中を過ごすと、留学中の秋のパリを思い出します。

    最後に住んだのは、6区の「Les Gobelins」という駅の近くでした。所謂"左岸"で、パリの北部と違い移民(特に黒人系)があまり見られない地域でした。

    引っ越して直ぐに足が痛くなったり、滞在許可証の更新でストレスだったのを思い出します。

    家の目の前に美味しいバゲットを販売するパン屋がありました。毎日4:30にはパンが焼かれはじめ、7:00くらいから開いていました。

    フランスでは、シーズン中も、2ヶ月に1度、学生は2週間のバカンスがあったりしました。音楽鑑賞、スポーツ観戦だけでなく、ただ散歩をするだけでも、リフレッシュ出来る、よい留学経験でした。

    こういった良い記憶を、私はある時から意識的に日記帳や写真に収めないようにしてきました。
    それらを直ぐに書いたり、撮ったりすると、それで満足してしまって、頭の記憶から少しだけ薄れる気がしたからです。

    実際、どんなに感動した光景でも同じ角度で写真を撮っても、感じ方がそれほどの感動にならないことが、今まで多々ありました。

    「良い思い出(記憶)」は沢山持っておいた方が良いと、昔から自分に言い聞かせてきました。
    仕事では、「成功体験」を元に、より自分の高みを目指してチャレンジすることが必要ですが、時々それから解放された時、何にも無いより、「個人的な良い思い出」がレストランのメニューのように並んでいると、より自分の人生をハッピーにしてくれます。


    2017/09/17 AM 12:00
    | 徒然 | 11:40 | comments(0) | - |
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