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落語とクラシック音楽
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    こんにちは。
    久しぶりの投稿となってしまいました。


    私はピアノを5歳から本格的に修行し、後にパリで演奏家を取得して帰国しました。

    外国で取得したディプロムには様々なレヴェルがありますが、今、海外で研鑽を積んで日本へ帰国する音楽家は、年々増え続けているはずです。


    変な話、今年は2017年ですが、2, 300年前から存在するクラシック音楽を次世代に伝えようとする人が増えるのは、面白いですね。
    新しいムーブメントを期待してしまいます。


    私は、20歳頃から、落語も愛してきました。
    ある時、クラシック音楽を専門にしている自分が、「自国の伝統芸能も知らないで、海外の遺産を自分のものようにタネとしている」ことに、疑問になったのです。

    落語とクラシック音楽には、共通点がありますね。
    それは、数百年前に出来た芸能を再現していることと、イコール自身が創造した作品ではないものに息吹を与え、蘇らせている、この2点です。


    自分という人間は、もしかしたら人生を全う仕切るまで、完成しないかもしれない。
    でも、沢山の人に愛される古い芸能は、日本にも海外にもあって、もしかしたらそういった作品たちに、現代の私たちのような関係者は、"生かされて"いるのかもしれません。



    | 徒然 | 21:00 | comments(0) | - |
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